象印2014款旗舰NP-WT10发表

kuangxi

象印マホービンは、圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」シリーズの新製品「NP-WT10型 南部鉄器 極め羽釜」を発表。7月21日より発売する。

羽釜形状の内釜に伝統工芸品の南部鉄器を採用した圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」シリーズの新モデル。従来機種からの改善点は、内釜の底にアルミ溶射をしたことで、細かい泡を発生させ激しい熱対流を起こし、炊飯中の温度ムラを抑えた点だ。

また、従来は内釜だけに施していた、ごはんの甘み成分（還元糖）を高めるプラチナコーティングを内ぶたにも採用。2013年発売モデルより還元糖が全体として5％アップしたという。

このほか、香り高いおこげが炊ける「かまど極めメニュー」や、釜底に焦げついたおこげをおかゆにして楽しめる「湯の子メニュー」を搭載。本体サイズは29.5（幅）×24.0（高さ）×36.5（奥行）mm。重量は約8.5kg。ボディカラーはプライムブラックのみ。

価格は140,000円（税抜）。

なお、「かまど極めメニュー」と「湯の子メニュー」非搭載で、同様の新機能を追加した「NP-WB10」も同時に発売する。価格は120,000円（税抜）。

h75207922

外形没怎么变啊，天面的还是没12款的经典漂亮

kuangxi

从象印官方的说明介绍中有着一句：

また、平成25年には、「南部鉄器　極め羽釜」の協力工場である、水沢鋳工所（岩手県）が「第五回　ものづくり日本大賞」の経済産業省特別賞を受賞、伝統文化と最新技術を融合させた点で、高く評価されています。

才知道南部铁器的内胆是水沢鋳工所生产的，再查一查水沢鋳工所的资料。

伝統産業の応用モデル　炊飯ジャー　内釜を南部鉄器で　水沢鋳工所が特別賞（第５回「日本ものづくり大賞」）

優れた製造技術などを表彰する第５回「ものづくり日本大賞」の経済産業省特別賞に、東北で唯一、水沢区太日通りの?水沢鋳工所（資本金２５００万円、及川勝比古社長）の担当社員ら６人が輝いた。南部鉄器の製造技法を用い、炊飯ジャーの内釜を製造。伝統産業の技術を家電製品に応用したモデル事例として高く評価された。
　同大賞は経産省のほか、国土交通省、文部科学省が連携し、ものづくりに携わっている優秀な人材を顕彰する目的で０５年に創設。隔年実施しており▽製造・生産プロセス▽製品・技術開発▽伝統技術の応用▽海外展開▽青少年支援ーーの５部門から成り、最優秀賞に当たる総理大臣賞や経産大臣賞などが贈られる。各賞は個人を対象としており、企業内で開発した製品に対しては経営者や担当者個人名で贈られる。

　水沢鋳工所が受賞したのは「伝統技術の応用部門」の経産省特別賞。及川社長のほか、担当した田村直人さん、鈴木満雄さん、石川薫さん、佐藤君雄さん、池井靖さん、菊地寿恵さんが受賞した。特別賞は１０件６７人の受賞だが、同部門では同社のみだった。
　受賞対象となった炊飯ジャーの内釜は、象印マホービン?（本社・大阪市、資本金４０億２２９５万円、市川典男社長）の依頼を受け開発。昔ながらの羽釜で炊き上げたようなご飯を炊飯ジャーで再現するーーという商品だ。
　ご飯がおいしく炊ける鉄釜の良さを生かしつつ、軽量化や防さび加工、安定した量産化などの諸課題を解消。１１年９月に発売開始した。販売価格は１０万円を超え、炊飯ジャーの中では高額の部類に入るが「理想的なご飯が炊ける」と評判は上々だという。
　県工業技術センターの推薦により、経産省などによる徹底した審査が行われた。専門家が直接工場を訪れて製造過程の様子も審査。及川社長は「どれだけ大変な技術なのか、専門家の方だからこそ理解していただけた部分が大きかった」と話す。
　表彰式は９月１９日に都内で行われ、及川社長らが出席。茂木敏充経産相から賞状が手渡された。及川社長は「象印さんの熱意によって、私たちもチャンスをいただけた。苦労したがこれまで支援していただいた方々に感謝している。現在は部品などの受注生産だけだが、将来は自社製品を売り出すことが夢」と語っていた。
写真＝ものづくり日本大賞特別賞を受賞した水沢鋳工所の及川勝比古社長

kuangxi

今回新しくなったポイント】（NP-WT、NP-WB共通）

“南部鉄器 極め羽釜”（NP-WT型）、“極め羽釜”（NP-WB型）が進化！
内釜の底加工を施すことにより激しい熱対流が起こり、炊飯中の温度ムラを改善しておいしさアップ　
“南部鉄器 極め羽釜”（NP-WT型）、“極め羽釜”（NP-WB）が進化！
「プラチナコート内ぶた」により、ごはんの甘み成分（還元糖）がさらにアップ
「プラチナ内ぶた」により、ごはんの甘み成分（還元糖）がさらにアップ 従来からの内釜の内側の「うまみプラスプラチナコート」に加え、内ぶたにもプラチナをコーティング。プラチナ（白金）ナノ粒子と遠赤外線効果でごはんの甘み成分（還元糖）が、極め羽釜でない従来機との比較で、65%アップ※2しています。
※2　NP-LT型（平成21年発売）との比較

玄米をさらにおいしくする「熟成炊き（玄米）」メニューを追加
選べる保温選択に「高め保温」を追加
【従来からの商品特長】

○ 大火力を生み出す 特別仕様　“南部鉄器 極め羽釜”（NP-WT のみ）
蓄熱性の高い鉄の特長を備えた「南部鉄器」の内釜が、羽釜炊きの高火力をしっかり釜内に溜め込み、釜の羽下から一気に集中加熱。釜の側面からの強火も加わり、昔のかまどのように激しく熱対流を起こします。さらに鉄とIHは相性がよく、炊飯で最も火力が必要な“中パッパ”の沸とう時に、大火力で素早く熱を伝えて理想的な食感を生み出します。
【南部鉄器とは】
…岩手県の水沢（奥州市）、盛岡で生産された鉄製品（鉄を素材にした鋳物）で、趣き深い重厚な品質から多くの人に親しまれ、1975年には日本の「伝統的工芸品」第一号のひとつとして登録されています。「南部鉄器」の名称は、岩手県南部鉄器協同組合連合会に加盟している企業が製造した鉄製品しか呼ぶことができません。今回の内釜“南部鉄器 極め羽釜”は、岩手県奥州市水沢区の協力工場に生産委託しています。
○ 香り高いおこげが炊ける「かまど極め」 メニュー（NP-WT のみ）
大火力を生み出す南部鉄器の特長をいかし、炊き上げ時も高温を維持する昔ながらの炊き方を再現。かまどで炊いたように釜の底はパリッと、中はふっくらと香る、絶品のおこげごはんを炊き上げます。
○         おこげを楽しむ「湯の子メニュー」（NP-WT のみ）
昔のかまどでは、釜底に焦げついたおこげをおかゆにし「湯の子」として食べていました。“南部鉄器 極め羽釜”ではかまど極めメニューで炊いたおこげを内釜に残し、水を入れて湯の子メニューで炊くと、昔ながらのおこげのおかゆが再現できます。塩やだし汁を少し加えると、一段とおいしく召し上がれます。

umi

h75207922 发表于 2014-6-12 23:26
外形没怎么变啊，天面的还是没12款的经典漂亮

模具更新周期
松下2年一换
其他多数3年一换

松下十多年前就天面化了
象印是天面化最晚的厂家了
日本已经全体跨入天面时代了

目子

umi 发表于 2014-6-12 23:58
模具更新周期
松下2年一换
其他多数3年一换

这个新期间改善了什么？

目子

slyhuman 发表于 2014-6-13 20:35
虎牌的是土锅，运输不小心就碎了，平时使用也要小心掉地上就报废了
象印的论坛上发过一个帖子“ 南部铁器 ...

相比鼓包的担心。。。我更倾向于土锅了，貌似S100有300度，更像土灶烧饭了~听说能锅巴更多一些~有人对比过象印旗舰和虎牌旗舰做出的饭差不多，我想土锅锅巴多的话，饭可能更香

umi

目子 发表于 2014-6-13 15:06
这个新期间改善了什么？

你问哪个型号

目子

umi 发表于 2014-6-13 18:32
你问哪个型号

象印2014款旗舰NP-WT10

umi

目子 发表于 2014-6-13 19:21
象印2014款旗舰NP-WT10

1.内釜底部加入细微凹凸工艺
2.内盖也用白金纳米涂层
3.新增熟成炊玄米

目子

umi 发表于 2014-6-13 19:55
1.内釜底部加入细微凹凸工艺
2.内盖也用白金纳米涂层
3.新增熟成炊玄米

貌似变化不大啊，那么13年旗舰要大降了？性价比貌似要高了？哎~我在纠结虎牌S100还是象印13年旗舰

slyhuman

目子 发表于 2014-6-13 20:11
貌似变化不大啊，那么13年旗舰要大降了？性价比貌似要高了？哎~我在纠结虎牌S100还是象印13年旗舰

虎牌的是土锅，运输不小心就碎了，平时使用也要小心掉地上就报废了
象印的论坛上发过一个帖子“ 南部铁器WS10内胆鼓包”
http://www.jdbbs.com/forum.php?mod=viewthread&tid=5059369
看过了会不会觉得更纠结

umi

目子 发表于 2014-6-13 20:11
貌似变化不大啊，那么13年旗舰要大降了？性价比貌似要高了？哎~我在纠结虎牌S100还是象印13年旗舰

今年各厂升级幅度都比较小

slyhuman

目子 发表于 2014-6-13 21:23
相比鼓包的担心。。。我更倾向于土锅了，貌似S100有300度，更像土灶烧饭了~听说能锅巴更多一些~有人对比过 ...

到手后可以发评测

目子

slyhuman 发表于 2014-6-13 21:31
到手后可以发评测

最近S100貌似在涨价 等等再买