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交易诚信度0
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交易诚信度0
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发表于 2009-4-16 17:11
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再查了下,卖的时候应该是90000日元。
Technics 7(SB-7000)
3WAY LINEAR PHASE SPEAKER SYSTEM
¥90,000(ネット付1本)
1975年にテクニクスが発売した国産初(世界初?)の「リニアフェイズ」スピーカーシステム。スピーカーの
位相の問題に着目し,特異な形状のエンクロージャーを持った個性的なスピーカーシステムでした。同様の
考え方のシステムとして1年後の1976年にソニーからSS-G7が発売されましたが,テクニクス自身も,
SB-8000,SB-10000など,数多くの「リニアフェイズ」の名器を送り出していきました。
SB-7000の最大の特徴は,言うまでもなく「リニアフェイズ」の名の下に徹底して位相特性にこだわった
設計にありました。帯域の広いスピーカーユニットの特性の良いところだけを余裕を持って使い,各ユニット
の音源中心が側面から見て同一直線上に並ぶように配し,補正のために多少前後位置を調整するという
設計で,特殊な形状のエンクロージャーが出来上がっていました。このような設計により,音圧周波数特性
と位相周波数特性が平坦化し,優れた音像定位を実現していました。
ウーファーは35cm口径のコーン型で,細いスリット状のバスレフポートを持つエンクロージャーに搭載されて
いました。ミッドレンジは,12cmコーン型で,ウーファーとは別の5角形の断面を持つ専用エンクロージャー
に搭載されていました。トゥイーターは,角形ストロンチウムフェライトマグネットを用いた高能率の3.2cmソ
フトドーム型ユニットで,専用の金属プレートのバッフルに搭載されていました。ウーファーのエンクロージャー
の天板のスコーカーの前面に当たる部分には,反射防止のためモルトプレーンがはられていました。
位相特性を乱さないため,ネットワークやレベルコントロールも位相特性にこだわった特殊な設計でした。特
にミッドレンジ及びトゥイーターのレベルコントロールは,2つの反共振回路を挿入しその回路の共振鋭度の
変化で3段階のレベル調整をする特殊なものを搭載し,レベル切換による位相特性への悪影響を防止してい
ました。
このように,SB-7000は,位相という問題に早くから取り組んだ先進的な名器であったと思います。特性
の方も,フラットでワイドレンジでありながら93dB/W(1.0m)の高能率を誇り,大型システムながら,アンプ
を選ばず使いやすいシステムでした。音は,当時ライバルといわれたヤマハのNS-1000Mと比べると,や
や暖かめの音と言われていました。ワイドレンジで歪み感も少なく,ジャンルを選ばない音だったと記憶してい
ます。このSB-7000の設計思想は,国内の他メーカーにも大きな影響を与え,ソニーのSS-G7などの追
随者を生みました。また,海外のメーカーにも多大な影響があったと言われています。というか現在でもB&W
など海外製のスピーカーにも「リニアフェイズ」の考え方のシステムが見られます。原器SB-7000の方は,
この複雑なエンクロージャーを作る木工職人もいなくなり,コスト的にも大変なものがあったため作られなくな
ってしまいました。テクニクスは,1980年代には「リニアフェイズ」の考え方を,平面ユニットスピーカーで実現
していきました。
大概说的是这是世界上第一台为解决线性相位问题而设计的音箱,这之后,sony也仿造这个设计生产了G7.
主要外形特征是正面三个音域宽阔的喇叭系统在一条直线上,但是侧面却做了补正位置调整。使音压位相平坦,从而实现优异的音像定位。
音色暖。
(中间内容省略。)
后来在西方包括BW也采用这个设计,设计了一系列音箱系统。 |
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